一保堂のほうじ茶

デパートで「大京都展」が。バスで50分かけて出かけるのもなんだしなー。でも、欲しいものが、一保堂のほうじ茶。これ、他にない品質です。ほんとにいいものです。これに出会ったのは、京都ではなく東京でした。
甥っ子の結婚式に出てどこかでお昼を食べたとき、このほうじ茶が美味しくて、「どこのですか」って、仲居さんに聞いてしまいました。そうしたら一保堂、て教えてもらって。田舎人丸出しですね、全く。
で、東京土産に京都のほうじ茶、ということになって。姪が京都にいたので「一保堂でほうじ茶買ってきて」て頼んだら、すごい老舗で、ウン万円のお茶を売ってて「1本千円のほうじ茶買うて、恥ずかしいわ」と、二度と行ってくれなくなりました。
普通のほうじ茶は、お茶を焦がした味がしますが、一保堂のは、焦げた味がありません。いい塩梅に炒った薫りと、味です。何杯でもいけます。私は夕食後に煎茶を飲むと、眠れなくなるたちなので、夕方からはほうじ茶がいいのです。
で、うちのあたり,一保堂さんの商品を置いてるところがないのですよ。田舎だなー。通販もいいのですが、送料がねー。だから、京都店で、ぜひ、ほうじ茶を一年分ゲットしたい、と思うのです。だれか、連れがいないかなー。だって、「京都に一人」じゃ、失恋女だもの。ホームページ

栗の木

テニスボールくらいの大きさの実がついて、やっと、ああ、ここに栗の木があったのだ、と思い出しました。まだ緑色ですが、イガを張り出したその存在感は、すぐに目に尽きます。
変なところにあるのです。国道沿いのすぐ脇。実が車道にはみ出しているくらい。2本、とても大きくて立派です。もとは栗畑だった、とも思えません。謎の存在です。でも、気になります。
実が付いて大きくなるまでは、ただの樹木です。平凡で見過ごしてしまいます。それが、突然、注目の的になるのです。茶色になって誰かが収穫するまで、目が離せなくなります。
東京にいたころ、青梅かどこかで、栗林に出くわしたことがありました。収穫のあとだったのか、それとも放置された畑だったのか、結構な数の栗が落ちていて、夢中で拾いました。
ミレーの「落ち穂ひろい」状態ですね。イガがはじけている実だけをたくさん取りました。問題はそこからで、どうやって焼いたものか分かりません。で、圧力なべで煮ました。かなりの時間。
次は皮むきが大変。いま思うと、鬼皮を剥いてから煮ればよかったのでしょうか。何とか食べられる状態になりましたが、実が小さく、甘さもあまりありませんでした。たぶん、商品にならないものだったのでしょう。
さて、国道沿いの栗は、いつごろ食べ時になるのでしょうかね。といって、かってに取るわけじゃありません。他人事ながら、気になるだけです。カスピ海ヨーグルトの効果のヒミツが知りたい!